障害者雇用の問題解決には、未だ雇用の少ない上肢障害者に『フットルース』による職業訓練が有効!
ユラックステーブルで毎日弛緩術、腰から膝にかけての筋肉拘縮が改善する運動ができます。
60,000円(税別)
問い合わせが増えています。
軽くて、堅牢になりました。機能・性能は変わりません。
私、長島秀明ははヒドイ腰痛持ちでした。3か月~6か月に一度はぎっくり腰を発症し、1週間は寝込む状態でした。整形外科の医師からは『股関節も悪いなぁ、臼蓋不全があるからこのままいけば人工関節置換手術だな!』と言われました。そこで、手術を回避できる治療法を勉強しました。
その結果、、開発に成功したマシンが『股関節コンディショニングケアマシン ユラックス』です。
このマシンにより、腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)の拘縮(硬く縮んだ状態)をユルユルにできます。
何度も繰り返す『ぎっくり腰』を『癖になっちゃう』とか言いますよね。
治せないことを『癖に』と言い訳しているんです。
原因すらわかっていないのが現状です。
腰痛・股関節痛は『関節・骨』の病気ではない!
レントゲンは骨は見えるが、筋肉は見えません。腰椎がゆがんだり、骨盤がひずんだりしているのはその周りの筋肉が固く、縮んでいることが原因です。
その筋肉の拘縮により痛みがでるのです。
だから、この拘縮を弛めれば、痛みは無くなるのです。
私がここまでわかったのが5年前です。
ここからがたいへんな試練でした。
この筋肉の弛緩する方法(筋肉のコワバリ・萎縮を弛める)がなかなかの重労働でした。
だから、この治療法はできないんだとわかりました。
ある日、ひらめきました『ロボットにやらせればいいじゃん!』